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2008年6月 3日
ガダラの豚
決して暇という訳ではないんだけど、
先週から、中島らもの「ガダラの豚」という
長編小説を読んでいる。
三部作で、今日2巻を読み終わり最終章の3巻に
突入した。
アフリカの呪術師をテーマにしつつ、
著者の考える精神世界の構造が
随所に垣間見えて、おもしろい。
小説には、テレビ番組収録の裏側や
マリック氏、エスパー清田氏を
モチーフとした登場人物が出てくるんだけど、
どれも、偶然にもこれまで仕事などで関わったことがあって、
それらの要素もより世界観に引き込んでくれる。
しかし3巻に突入すると、
おそらく1巻、2巻ではわざと抑えていたんだと
思うんだけど、
ホラー要素が容赦なく出てきて、
一人で夜読んでいたら、途中から怖くなってきて
トイレにいけなくなってしまった。
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12 for 12No one is buying that the economy has turned around. Rise in stock prices with cheaper money sounds reasonable, but the looming factor is the spending/income ratio, now dropping to 60%, far worse than even the Bush years. We are spending like we have it, but the income (taxes) are dropping like Paris Hs panties. No income, lots of outgo try to build an economy on that.