百万円と苦虫女

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なかなか寝付けなかった土曜日の深夜、3時くらいから観はじめた。

大きく3章で構成されるロードムービー風な作品。

全体を通してずっと、なんとも言えない暗い感じを漂わせている。

途中で眠くなるだろうから、そしたら寝よう、と思いながら観はじめたんだけど、結局最後まで観終わってしまった。

要するに、おもしろかった。

「タナダユキ」さんと言えば、自分のなかでは、いつもよく行く三茶の喫茶店に置いてある「CUT」という映画雑誌で、巻末あたりに見開きのコラムを書いている、猫が好きなんだろうな、と予想される人。という位置づけだったのが、

ああ、こういう風に丁寧な仕事をする人なんですね、という認識になった。

(ネタばれ有り)

細かい感想だけど、3章の森山未来編で、なんで彼がお金を借りてた本当の理由を言わないのか、辻褄があっていないと思う。心底好きじゃないから最後ドライになったんだと思うけど、そうなるとラストシーンで追いかける意味がないというか・・・

すれ違いのままおしまいっていうのも嫌いじゃなくて、ホイチョイ映画の「波の数だけ抱きしめて」的な終わり方を彷彿とさせたけど、さらに「ま、いっか」的に締めたのが、女のたくましさというかが表現されていて、よかったのではないかなと思う。


スロウライダー

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最近ノイズキャンセリングヘッドホンなるものを買ってから、
深夜寝る前1時くらいにビール飲みながらヘッドホンで音楽を聴くことが増えた。
でも結局10年前大学時代に聴いていたサニーデイサービスの曲を聴いている。

さっきmixiを見ていたら、最近高松でやったアコースティックライブの動画がアップされていた。

ライブハウスのスタッフがYouTubeに上げているらしい。
お客さんからリクエストを募りながらの進行で、1曲目はスロウライダーから始まっていた。

こうやってギターを持って地方を巡回してるんだ。いけとるなー・・

新橋 なつかしや

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新年初日から先輩にお誘いいただいて
新橋の「なつかしや

IMG_0514.JPG


素晴らしかった。
古き良き時代のみずみずしいモノ作りって感じがした。



明日起きるのつらそう

おもにラーメンを中心に食べ歩いている友人とほか2名にて
毎年恒例となりつつある正月の東京散歩企画

今回は三ノ輪、南千住、入谷、といった
あまり馴染みのない場所にズームイン

最近、個人的に「大衆酒場」をフィールドワークしていることもあり
事前に「古典酒場」とかでせっせと調べた情報をもとに
三ノ輪の「土手の伊勢屋」というお店に行ってみる

IMG_0491.JPG

ちうか行ってみると
てっきりどて焼きとかもつ煮屋さんかと思いこんでいたら
天丼屋さんですか!と一回コケつつも
まさかの大行列で
しょうがないので先に初詣を済ませてから、もう一回来店

建物がかなりいい感じ、「ザ・日本」って感じなんだけど
天丼の味は、正直とても普通だった

ここに「古典酒場」によく載っていた
「電気ブラン」というお酒があったので(1杯250円)
何事も経験と思い飲んでみる

味は・・よく言うと「下町のテキーラ」、
悪く言うと「油性マジック」(Mackyみたいな)

三ノ輪界隈、泪橋からどや街を抜けて商店街とか散策したけど
知るほどになんとも言えない歴史があるとこで
新年早々、重たい空気になりかけてしまった

IMG_0488.JPG


結局となりの浅草まで行って
人ごみの中、浅草寺。そしたらまさかの大改装中で
またコケた

なにげに行ったことないので
「神谷バー」でも行ってみよかと足を運ぶと
ここも大行列で
そのまま隅田川を見に行って、川だね、そうだね、とか言いつつ
近くのビニールテントでマッコリ飲みつつ
友人とそれぞれの業界話とかを小一時間しゃべっていた

銀座線で座って帰宅


#
そういえば

「吉田類の酒場放浪記」

こんな番組を発見
吉田類さんという方は「大衆酒場」系のカリスマタレントなのかな

最近テレビは自分の勉強机のデスクトップPCで見てるんだけど
BSは見られないので
こういうのニッチ掘り下げ番組は
1話100円とかだったら購入してPCで見るんだけどなーと思う


東京銘酒肴酒場―古典酒場探訪ガイド (SAN-EI MOOK)

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4 酒場は幸せなのだ


1Q84 BOOK 1
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村上 春樹
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村上春樹「1Q84」を読み終わった。

途中からぐいぐい引き込まれていく感じがあって、やっぱすごいよなーと思いつつも、
全体としては「薬にも毒にもならないザッツエンターテインメント」かなと思った。

オウム真理教を彷彿とさせるカルト組織や、綾波レイのような不思議な17歳少女、
チャーリーとチョコレート工場に出てくる小さなおっさんのような「リトルピープル」、
「1984」と「1Q84」のパラレルワールドの入り口である高速道路の公衆電話
(それが「三軒茶屋」だったことが微妙に嬉しかったりもして)

ファンタジーや推理小説の要素をからめつつ、
大筋としては、作者はオウム真理教を研究していた時代もあったし、
主人公が巨大なカルト組織の内部に入り込み解体していく、という流れになっていくんだろう
という期待感のもと、読みすすめていくわけなんだけど、

2巻で組織のリーダーがあっさりと亡くなってしまい、そのあっさりっぷりと
残りページ数から推測すると、
こちゃカルト組織本部殴りこみパターンには入らないなー
あとはファンタジーと恋愛を織り交ぜて煙にまいてく感じだ、、と
最後100ページくらいは、しょうがないよなザッツエンターテイメントだよな
とか思いながら読んでいた。

そんななか、
今回ひさびさに村上春樹を読んだからか、冒頭から雪崩のようにたたみかけてくる「春樹文体」が、
ある意味本人も「ネタ」的に投入してきてるような印象を受けて、

「彼女は臆病な小動物みたいに深い穴に逃げ込んでいる」
「どこまで行ってもその答えはイエスでありノーだ」
「説明しなくては分らないということは、説明しても分らないということだ」

とか

自分的には、

「ホットケーキのように作るそばから売れています」
「こう見えても口は堅いんです。はまぐりの生まれ変わりじゃないかと言われてます」

みたいなのは、仕事のやりとりでも使えそうだなと思ってしまった。

もしかすると村上さん的にも、
薬にも毒にもならないモノに時間を割いてもらってしまったので、
せめて春樹文体使ってください的なノリになってきてるのかな?

珍しく感想本「村上春樹1Q84をどう読むか」というのが出ているので
こっちも読んでもうちょっと掘り下げてみよう

TOKYO EDIT

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5連休の4日目。

夜、恋が終わった女の子とみんなで飲んでると言うので、

中島らものエッセイ「世界で一番美しい病気」を持って、終わりがけに合流しようかなと出かけようとしたら、
「今おひらきで会計してるとこ」と来なくていいよ的なつれない返事。

余らせていたエネルギーの持って行き場がなくなってしまったので、ツタヤでも行くかと夜の散歩。

最近ツタヤの前で毎日ギターのソロをやってる人がいて、ティアーズインヘブンを弾いていた。

お薦めコーナーで「TOKYO EDIT」というロケットカンパニーが出してる本をぱらぱらめくって、

おお、これは大人がふざけている仕事だ、と思って2000円高いなーと思いながらも買って帰った。

三宿のOKAVILLAGEというお店を紹介しているページがあって、今度行ってみよかなと思った。


何階建て

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2009年6月くらいにて(アバウトな情報)


ヤフー PV:約450億/月 会員数(プレミアム):約745万 

モバゲータウン PV:175億/月 会員数:1446万人 売上:約40億/4半期

グリー PV:171億/月 会員数:1260万人 売上:約51億/4半期

ミクシィ PV:153億/月(モバイル111億・PC42億) 会員数:1741万人 売上:約30億/4半期

アメブロ PV:約100億/月 売上:約8.5億/4半期


ヤフーが300階建ての摩天楼だとして、モバゲー・グリー・ミクシィは150階建ての高層ビル群、Amebaは売上も加味するとキャロットタワーくらいかな

上面醗酵

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先日買って読んだもやしもん8巻は全部ビールのお話で、ドイツのビール祭りオクトーバーフェストの農大版をやろうというストーリーなんだけど、なかなか熱い展開で若干ウルっときてしまった。いわゆる「学園祭のノリ」はいくつになってもやっぱし好きなんだよなあ

そんで帰りにコンビニでビールを買おうとしたら「よなよなエール」ってのが売ってたので買って飲んでみた。

もやしもんによると、
エールというのは上面醗酵タイプのビールで、もともとビールと言えばエールだったんだけど、後に下面発酵タイプの「ラガー」が誕生して、こっちの方がのどこしさわやかで飲みやすかった為、現在ではビールと言えばラガータイプになっているとの事。
エールの語源は中毒とかそういった意味で、ラガーは「貯蔵」。
エールは逆に個性豊かな香りを楽しめる。
お酒の法律が変わって地ビールを作りやすくなったので個性豊かなエールタイプの地ビールも増えてきたみたい。


・・と、いつでもうんちくを語れるようにメモ。


SEPTIS 三軒茶屋

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土曜日。
三軒茶屋にあるセレクトショップSEPTISでグラミチの短パンを購入。
三茶でも服が買えると判明してうれしかった。

SEPTISはおちまさとがやっている「男のやんちゃ買い推進委員会」にも加盟していて、
品揃えがあなどれない感じ。

■訪問レポート
http://event.rakuten.co.jp/lounge/yanchagai/shoprepo_septis.html

■ブログ「SEPTIS 三軒茶屋のセレクトショップ」
http://septis.blog111.fc2.com/

この日の夜にもう一回行って、モンクレーのポロシャツを買ってしまった。


夜は出張で東京に来ている友人たちと4人で飲み。
この日はtwitterでつぶやきながら飲んでみた。


日曜日、友人の舞台を観に新宿へ。
影の大ボス「ゼロ」を倒すというサスペンスで、ラーメン屋の店員さんが怪しいなーとか思いながら観ていたら、最後の最後で友人が大ボスだったのでびっくりした。

越後妻有トリエンナーレ
今回は5人で行ってきた。

高速を降りて、中里エリアから。

DSC_0791.JPG


日本三大渓谷の一つ「清津峡」を鑑賞。
たどり着くまで炭鉱のトンネルを1KMくらい歩いてしんどかった。

DSC_0814.JPG
田島征三さんの閉校した小学校を使った作品。 外の水車で動力を生み出して、マリオネット状につながった校舎内の作品が動く。


DSC_0816.JPG<


天井を見上げると、図鑑を切り取って作られた無数の蝶。気の遠くなる作業。


DSC_0818.JPG

脱皮する家。


DSC_0859.JPG


DSC_0862.JPG


棚田を越えた山奥にある流木を使った作品は3年前から進化していた。

DSC_0886.JPG

ジェームズ・タレル、光の館。

DSC_0892.JPG

小雨が降ってたけど、途中からドームを開いてくれた。

DSC_0907.JPG

光の館のさらに奥、山道を登って行った先の作品。辿り着くのがしんどかった。
途中で虹を発生させるRAVE空間みたいな作品があった。

DSC_0914.JPG

2日目の終わりに十日町のキナーレへ。「絶対交換会」というわらしべ長者みたいなイベントをやっていて、行きの車でみんなで遊んでいた「ヘキサゴンドリル」を献上。

その後、長岡にいって花火大会を鑑賞。三尺玉が何発も上がるということで、興奮して見た。

渋滞に巻き込まれてから関越で帰宅。朝6時に三茶に戻ってから、2時間寝てそのまま出勤した。
きつかった。

けっしてヒマという訳ではないんだけど、
仕事帰りに渋谷でエヴァンゲリオン:破を観てきた。

先週金曜日にWeb制作友達のO君に激しく勧められたのと、
仕事つながりの知人K氏のブログにも激しく称賛のエントリがあったので、
観てみよっかなーと思って行ってみた。

結果、スゴイ作品だった。観に行ってよかった。
エヴァメイニアではないので、解説はできないけど、
庵野秀明さんの才能が「才能の方からこっちに向かってくる」感じだった。
ピカソとかそういうアート作品を観た時に感じるような感覚。
一流の人たちが持っているモノ作りへの執念、なんだと思う。

10年以上前に俗に言う旧劇場版というのを観た時は大学二年生だった。
夏休みのめちゃくちゃ暑い日。友達のS君と男二人で新宿の映画館に行った。
内容はほとんど覚えていないんだけど、
間に休憩をはさんだ2部構成だったことと、
最後はたしか全部真っ白になるみたいな終わり方だったような・・・
それで、結局風呂敷たためなくてリセットボタン押した系かー(がっかり)みたいな
感想を持って帰ったような記憶がおぼろげにあった。

今wikipediaを読み返してみると、↑の記憶はあながち間違っていないみたい。

最後、エンドロールの後に次回作「Q」の予告が入って終わったんだけど、
今回は「人類補完計画」のオチを用意しているんでしょう。完結編に期待。


偶有性とおもしろさ

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ちょっと前だけど茂木さんの「ひらめき脳」 という本を読んでいたら、
「偶有性のないところに面白さはない」と書いてあった。
偶有性とは不確実性とか「なにか予期せぬ事が起きそうな状態」とかそういうことだろう。
逆に言うと偶有性が起こりうる場を作ればそこにおもしろさが生まれる、ということか。

サラサラビューン

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こんなことを書いてしまってよいのか分からないけど、
ずいぶん前にイッセイミヤケの企画の人と話していたときに
風によくなびく新商品コートのネーミングを考えることになったらしく
風にまつわる言葉を「モンスーン」などいくつもピックアップして
デザイナーに渡したところ、ありがとうと言われ、
結果決まった商品名は「サラサラビューン」だった・・・
と言うエピソードを聞いて、なんて優秀なデザイナーなんだ、と思ったことがあった。

マーケティングノウハウで有名な神田昌典さんの著書「全脳思考」によると、
いいネーミングはキャッチーなことは当然として、
詳細なストーリーを知りたいと思わせる「問い」としての機能が必要とのこと。

「サラサラビューン」は、その語感からすぐに意味が理解でき、
かつ、どういうことやねん?とさらに検索して知りたくなって、その後服を着てからも
ねえねえ知ってる・・と人に話したくなってしまう要素が含まれている、気がする。

最近ネーミングを考える機会が多くて、ふとそんなエピソードを思い出してしまった。


フレクトリック・プロジェクト

777福田さんのブログで紹介されてた。メモっておこう。リズム天国×協力プレイって感じもおもしろそう。

「スキンシップ」は文字通り体が触れ合うことなんだけど、触れ合うわけではなく、かといってコミュニケーションという言葉だけでは足りないような、共同で何かをやるってことに対する精神的スキンシップみたいな領域があるんだろうなーと思った。

ノンバーバルコミュニケーションとしてのゲーム、って考え方もあるなーとふと思った。単なるメモ


 

鳩山総務大臣の辞任に関連して、
植草一秀さんのブログに、
かんぽの宿問題が不正である説明がわかりやすく載っていた。

ずいぶん前から
「郵政民営化は350兆円の金融資産を外資系に流す米営化の施策だ・・」
など小泉内閣の政策を否定する主張も多く、とはいえ竹中平蔵さんという人は悪い人にも見えないし、
この辺の真実を知りたいものだ。誰か詳しい人に今度聞いてみよう。

↓この本を読み始めていて結構おもしろい。「政策」を作る仕事は本当に難しいですよ・・という視点で書かれている所に興味をそそられてしまう


構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌
竹中 平蔵
日本経済新聞社
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おすすめ度の平均: 4.5
5 「経世済民」の続編
3 竹中大臣の挑戦,その全体像
4 大臣経験者自身による自らの政策現場のレポートは貴重であろう。
1 ☆5つの人、経済分かってるの?
5 TV番組「竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方」とコラボさせた読み方が最高

ちょっとメモ

芸能人御用達お土産ランキング-食わず嫌い王決定戦
http://omiya.sblo.jp/category/85177-1.html


CLASKAとか

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土曜日。午後から六本木の俳優座劇場にて、
ひとみ座の人形劇「マクベス」を観にいく。
演劇なんだけど、なぜか登場人物はすべて昆虫、という劇。
人形で演じることで、人の世の滑稽な部分がより際立つ感じだった。

夜はCLASKAwrittenafterwardsという人たちの東京コレクションを観にいった。
「僕は0点」というコンセプトで、かなり「賭け」に出た感じのSHOW。
個人的にはちゃんとした服を見てみたかった。

三茶に戻って、しゃぶしゃぶ温野菜の向かいにある韓国料理屋さんで
キムチ鍋を食べつつ、北朝鮮こわいよねーとかなんか色々話してから家に帰った。

なんか変な人たち発見した。
http://bokeru.com/mezamasu/

夜にまた見てみよう。


ケートラ honda

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ネットを徘徊してたら偶然みつけたんだけど
なんか、すごい可能性を感じた

□ケートラ(ケータイトラベラー) by honda
http://k-tra.jp/pc/

旅行行く度にポチっと押して「ダホン(ゲーム内通過の名称)」を貯めるのが楽しみになるかも

こういうゲームはmixiが公開すると思われるmixi connectとつないだアプリになると、4travel的に、都道府県どれだけ制覇してるかマップに色がついて自慢できたりして、流行っていくのかなあと思う

beppu project

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main.jpg

今日はひょんなことから「beppu project」なるものの存在を教えてもらった。
越後妻有トリエンナーレ的な現代芸術フェスティバルで4月11日から。

別府は大学1年の終わりに1度行ったことがある。
当時、電波少年「猿岩石」にもろに感動した自分は、
友人と二人で東京からヒッチハイクでなぜか温泉に行こうということで別府を目指し、
町が運営する公共温泉に100円くらいで入湯してから、
海沿いの公園に寝袋で野宿。朝方に雨が降ってきてかなりせつない気持ちになり、
二人とも言葉少なげな状態で東京までのまた長い岐路についたのだった・・

来月友人の結婚式でその相方に会うので話してみよう

■beppu project 別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」
http://www.beppuproject.com/index.html


1ヶ月くらい前に、とある社長さんに前田哲という監督の作品が良いという話を聞いていて、ふ~んと思っていたところ、今度は1週間くらい前の飲み会で伊坂幸太郎の話題が出て、よく知らなくて、そんでその二つとも同時にわかるかなと思って「陽気なギャングが地球を回す」という映画をツタヤで借りて見てみた。

mixiで検索してみるとオニのようにレビューがあったので感想を書く気もなくなってしまうのだが、なぜかやたらと「象を冷蔵庫に入れる3つの条件」というナゾナゾが強調されていた気がして、これは中島らもの小説「ガダラの豚」にも同様のシーンが出てくるので、らも作品に相通じるモノがあるのかなと思った。そういえばこのDVDのイントロは「寝ずの番」のCMだった。

本筋とは全然関係ないんだけど、昨日たまたま読んでいたジャック・ウェルチの経営学の本に、率直に意見を言う事がいかに大切なことか、と書かれた部分があって、今日はこのナゾナゾでもう一回、どストレートに物事を捉えましょうと強調されて、自分はふだん遠慮がちに話してしまう性質なのでそれが自分へのメッセージだったのかな~などと考えてしまった、という非常に個人的な感想。

広告批評の特集「テレビのこれから」
数十人の著名人に3つの質問をするという構成

問3「テレビとネット連動の可能性は?」に関して、
印象に残った記事をメモっておこう。
(#以降は自分の感想)


■宇川直宏さん

--
ジャン・ボードリヤールは「消費社会の神話と構造」にて、
マスメディアは・・・(中略)「現実の幻惑」を提供することだけが使命になっていく・・
--

#モラルが崩壊し「洗脳装置」になりえるTVに対する問題提起的な視点だろう、、
テレビの放送内容が多くの人の「認知」的パターンを構築してしまっているのは怖いことだな~と思う
あまりガチガチである必要は無いんだけど、最低限の「モラル」という不文律の秩序内で「おもしろさ」を競っていくべきなんだろう


■小山薫堂さん

--
何かを決定する装置になる。しかも国民的規模の意思決定装置。
--

#さすが大御所の放送作家さんというべきか、見事に端的な回答。
これから1億台のテレビ受像機がインタラクティブになるということは、2000万人が同時にみている中で、投票やアンケートを実施できる。
村上隆さんの回答にも「選挙とかもエンタメ化しそう・・」とあったけど、ネットにつながったお茶の間テレビは、民主主義を具現化する装置になっていく可能性がある
個人的にも、これからは「政治」や「政治家」がもっと身近になり、興味の持てるものになり、参加できるものになっていく気がする。
そのためには「政治」に「エンターテイメント」を掛け合わせて発信していく必要があるけれど


■鈴木おさむさん

--
地上波ではギリギリだめ・・みたいな番組が制作されたりするだろう
--

#2年程前からテレビ局は連続ドラマの「スピンオフ動画」というモノをネットで無料配信しているんだけど、イマイチ認知されていない
その理由の一つとしては、わざわざネットにアクセスして見に行っても、「だから何?」的な内容だったりしていることも一つの要因な気がしている
ネットなんだから、地上波ではギリギリアウト、な内容にすればいいんじゃないかな
具体的には・・・思いつかないけど。人の悪口とか?かな


■中島信也さん

--
「みんなをしあわせにする」ことを忘れ、刺激性や過激性でつなぎとめていた
視聴者たちを「やり放題の無法地帯」であるインターネット上の「コンテンツ」に
奪われるのは当然だったのだ
--

#中島さんという人はもうかなり人格者の域というか、「公共性」のある考え方を
しているな~と思い、一番感銘をうけた
さっきも出てきたけどやはり「モラル」というのは考えるべきテーマなんだろう
もしくは、「志」や「メディアとしての義務」といった大義を持った制作者が少なくなってきているのだろうか
先日とある社長さんと話した時も「差別をなくすことはメディアの義務だから」と、その為のバラエティ企画を考えていて、おおすげ~と思ったことを思い出した
ネットの台頭とかテレビの周落とか、そういうことじゃなくて、最終的には正義は勝つってことでしょうか


■福士睦さん

--
「エクアドルで寅さん大流行」「ハイチでラジオ体操ブーム」・・・ありえます。
--

#ネットによりグローバル化がもっと浸透するだろう、という方向性をわかりやすく表現。抽象論だけで話すのではなく、具体性のある1行キャッチにしてくるところがさすがテレビ番組を作っている人だな~という感じ
個人的には「ボケ」と「ツッコミ」のような基本的な概念だけでも、日本はかなり進んでいるし、この文化は国際的に輸出可能だと思う。他にも「天丼」とか。
レッドカーペットのようなお笑い番組を同時通訳(吹き替え)でどんどん世界に配信していったら面白そう


個人的にはどっぷり一つのソフトを作ってみたいな~と思う今日この頃。

はまち→ぶり

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渋谷のP/MANにて、スペインで建築をやっている後輩と帽子のデザインをしている女の子と久しぶりに会う。
魚とワインがおいしい店なんだけど、恥ずかしながらハマチとブリが同じ魚って、この日まで知らなかった・・
(関東)わかし→いなだ→わらさ→ぶり
(関西)つばす→はまち→めじろ→ぶり
ホントかどうかワカランけど、昔の武士は自分の出世に合わせて名前を変えていたのだとか・・
出世魚っておもしろい概念だな~

「き」ではじまって「た」で終わるヤツは、相変わらず「ジョジョ」トークが長い。
あとは南方熊楠を絶賛していたのと、スペインには下が「タイツのみ」の女性がけっこう居るらしい。
熊野に旅行行っていた話も興味深かった。

「き」ではじまって「た」で終わるヤツは「ジョジョは人間学だ」とか言うので、
最近、文化人類学とか社会学にも手を伸ばそうかなと思って、
直近では中沢新一のカイエ・ソバージュシリーズ5巻「対称性人類学」という本を読んだとこだったから、
そういう話でこっちも対抗しようかなと思ったけど、長くなりそうだったのでやめておいた。

とはいえ幸せそうにしていて何よりだった。

電車で三茶に帰宅してすぐ就寝。

1/3 谷中やないか

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岐阜から上京したその足で、
根津で大学時代の友人と合流して、
根津~谷中~西日暮里を散策。

根津神社はまさかの全面改修工事中・・
絵馬に並々ならぬ思いをつづっている人たちがいた。

根津神社から通りに出たすぐのところにある、
「よし房凛」というそば屋さんでお昼。
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このお店、めちゃめちゃうまい。


その後、谷中銀座の方まで歩いていって、
映画「転々」の舞台になっていた「オーギョーチ」の前で
記念撮影、
20090103145842.jpgのサムネール画像


銭湯が現代アート的なギャラリーになっている、
「SCAI THE BATH HOUSE」に行きたかったんだけど、ここは正月休み。

今は生産中止の「べっこう」屋さんをひやかしてから、

谷中銀座の入り口にある、
ピョコタン先生の漫画「アホ汁レインボー」でもおなじみの、
謎の(濁った)水「長命源(100円)」を売っているお店を訪問。

店主とすぐに仲良くなってしまい、モラロジーという謎の冊子までもらってしまった。


あとは「日本一まずいラーメン屋・彦龍」に行ったら完ぺきだね~
でも場所ワカランね~、とか話していると、
なんとそのタイミングで彦龍の店主とチャリですれ違い・・

バレバレの尾行をしてお店まで行ってみたけど、こちらもまだ正月休みで、
微妙にホッとしたりして・・

西日暮里方面に帰ろうということで
「富士見坂」に立ち寄ると、バッチリ富士山が見えた。

駅近で茶して、インド赴任中のO氏から毎日カレー食べてる話とかを聞いたりして、
今年もよろしくって感じで解散。


年に数回あるクマという名の友人によるぶらり旅シリーズ「くま散歩」、
三が日からいきなり一発目。

去年はほったらかし温泉とか高尾山登山とか三崎港でマグロ食べるとか
いろいろあったんだけど記録に残していなかったので、
今年は行ったらレポート書いておくようにしよう。

あけまして

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あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

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今年の抱負:よいネタ(事業企画)を思いついて、それを実現できますように(仕事で)

気づけば12月は一回もエントリー投稿できなかったので
思い出して何か書こう。

この日はひさびさのポジティバー的な家飲み会。
カレー鍋とワインという企画を考えて、
実際の用意は近所の友達がかなりの要領のよさでやってくれた。

途中ずっと男二人で部屋にいたので、ゲイカップルかと思った。
シンクが広いとやる気でますわ~と言っていた。

京都在住の友人もスカイプ動画で参加したりとか。
DSC05064.JPG


個人的には精神的ひきこもり期間があってもう2年ほどやってなかったんだけど、
ホームパーティーは呼ぶのも呼ばれるのもやっぱり楽しいもんだな~と
何気に再確認してもっとやっていこうかなと思った一日だった。

小説

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もうあと3冊くらいしかない、中島らもの未読の小説を読んだ。
「バンド・オブ・ザ・ナイト」

何者でもない事は、エネルギーのいることだ。

今井屋 杉大門通り

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20081113220941.jpg

行ったお店の名前を忘れないようにメモっておこう。

木曜日の夜はひょんなことから、めったに行かない「荒木町」界隈へ。「杉大門通り」にある、究極の焼き鳥と自称する「今井屋」にて。

昔日本酒が大ブームだったという話を聞いて、ひさしぶりに冷やで何杯か飲んでみた。飛露喜、とか。
「夏子の酒」でも読んでみようかな。時代は「神の雫」だけど、、

1杯1000円の「たまごかけごはん」があった。

帰りに1本隔てた「車力門通り」で30分だけもう1件寄ってから帰宅。


■今井屋(自称究極の焼き鳥)
http://www.imaiya.co.jp/index2.html