コレジャナイ・エピソード
我が家のクリスマスは、小学校6年生まで、
朝起きると枕元にプレゼントが置いてある制度だった。
あれは夢があっていいものだなあと、ふと思い出した。
なかでも小学校4年か5年くらいの時、
ラジコンをねだった時は、
「コレジャナイ・・・」という、いま思い出しても胸がいっぱいになる体験だった。
その頃ラジコン業界は、
タミヤとかが出している、オフロード系のものが全盛で、
サスペンションとかがついてて、電源も電池じゃなくて充電式だったり、
リモコンもホイールみたいなのを回すタイプで、かっこよかった。
僕は親というサンタさんにしっかりと伝えたつもりだったんだけど、
箱をあけてみると、スカイラインGTみたいな、思いっきりセダンタイプのモノだった。
「コレジャナイ・・」と思いつつも、
健気に遊んでいたわけなんだけど、
近所のK崎君は、欲しかったタミヤのやつでガンガン田んぼの中も走行していて、
僕はそれを見ながら、アスファルトの上でセダン型のやつをぐるぐると走らせていた・・・
そんな話を隣の席の人にしつつ仕事をしたChristmas。
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