ガダラの豚

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決して暇という訳ではないんだけど、
先週から、中島らもの「ガダラの豚」という
長編小説を読んでいる。

三部作で、今日2巻を読み終わり最終章の3巻に
突入した。

アフリカの呪術師をテーマにしつつ、
著者の考える精神世界の構造が
随所に垣間見えて、おもしろい。

小説には、テレビ番組収録の裏側や
マリック氏、エスパー清田氏を
モチーフとした登場人物が出てくるんだけど、
どれも、偶然にもこれまで仕事などで関わったことがあって、
それらの要素もより世界観に引き込んでくれる。

しかし3巻に突入すると、
おそらく1巻、2巻ではわざと抑えていたんだと
思うんだけど、
ホラー要素が容赦なく出てきて、
一人で夜読んでいたら、途中から怖くなってきて
トイレにいけなくなってしまった。


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このページは、てらーりが2008年6月 3日 02:16に書いたブログ記事です。

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