4日の午後
連休の真ん中で、昼間にぽっかりと時間があいたので
ショッピングセンターのカフェで考え事でもしてこうようかと
ノートとボールペン持って出かけてから
書店で、そういえばと思い
岡田利規「わたしたちに許された特別な時間の終わり」
という小説を買って読んだ。
かなり面白かった。
日常のいわゆる「あるある」を切り取りつつも、表現がとても上品。
無駄な部分がほとんど無いからか、
その上品な表現があとあとまで印象に残り続けるというか・・
大江健三郎さんが巻末の選評で絶賛しつつ、
「新たな仕事をするモチベーションが湧いた」的なことを書いていて
自分も同じく、本編とは関係ないけど紛れもない「才能」に触れて
少しだけ頭が冴えた気がした。
わたしたちに許された特別な時間の終わり (新潮文庫)
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岡田 利規
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