2012年1月 5日

ジョブズ本まとめ


ジョブズ本で気に入った箇所を忘れないようにメモ

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今の学生は理想論を考えることさえしない
哲学的な問題についてじっくり悩んだりせず、ビジネスの勉強に打ち込んでいるんだ。

目標は競争に打ち勝つことでもなければお金を儲けることでもありません。
可能な限りすごい製品を作ること、いや、限界を超えてすごい製品を作ることでした。

今日の敗者も/明日は勝者に転じるだろう/時代は変わるのだから(ボブディラン/時代は変わる)

我々の近所にゼロックスというお金持ちが住んでいて、そこのテレビを盗もうと私が忍び込んだら
あなたが盗んだ後だった-むしろそういう話ではないでしょうか?(ゲイツがジョブズに対して)

マイクロソフトが抱えている問題はただひとつ、美的感覚がないことだ。
足りないんじゃない。ないんだ。

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今更ながら更にアップルを好きになってしまった・・

2012年1月 3日

山本五十六 コミケ ジョブズ本


1月2日。今日はオフれた1日だった。
疲れが溜まってたのか、ビール2杯くらいでウトウトしてしまい
夜中へんな時間に目が覚めて、からのエントリ。

--

ちょっと前に映画「山本五十六」を観てきた。
数年前ハワイに行った時に、
真珠湾にある「アリゾナ記念館」という
歴史記念館みたいなとこを訪れたんだけど
施設見学の前に短い映像の上映があって
その中で「この人が諸悪の根源だ」的にかなり大々的に
「山本五十六」さんが紹介されていたので
どんな人だったんだろう、、と気になっていて
それで今回映画化ってことで、早速見に行ってみた。

結果、やはりという感じもあるんだけど
かなり人間味あふれるキャラクターだったようで
もともとベタな自分としては
五十六を演じる別所さんが若手新聞記者役の玉木宏に向かって
「自分の目と耳と心で世界をよーく見なさい」
的なアドバイスをするくだりにじーんときてしまった。
観てないとなんのこっちゃって話ですが。
あと、結局暗号通信を傍受されたことで、五十六を運ぶ飛行機が
狙い撃ちにあってしまったようで、
現代に置き換えても情報戦は大切なんだよなーとか
時折でてくる食事のシーンがすばらしかったり
広島や奇襲の件など考えさせられることも多く、
映画館で観てきて正解な1本だった。

--

大晦日の午前中、コミケをさくっと徘徊。
秋葉原カルチャーをもうちょい腑に落ちるところまで
理解してみたいという思いがあってウロウロとしてみた。
久谷女子というブースでギーク女子さんによる萌え考察
みたいな小冊子とかを買ってみたり。その他いろいろ。
秋葉フィールドワークにはもうちょい時間がかかりそう、、
こういうのって観るより出店してこそだよな〜とか
思ってしまうタイプなこともあり仕事もあったので足早に退散。

--

今更ながらジョブズ伝記を読んでいて、もうちょいで読了。
思った以上におもしろい。
大学時代にヨガや禅修行などに傾倒していたようで
そのあたりが興味深く、紹介されていた「ビーヒアナウ」という本も
一度読んでみようかなと。
まあこちらもベタな感想ではあるんだけど、
やっぱり、世の中をこうしたい、こんな製品・サービスを送りだしたい
といったビジョンを持つ事が大切で
まずはそのビジョンを考えるための時間を確保することも
また大切なことかな、とか考えながら読んでいた。


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2012年1月 2日

2012年スタート


新年迎えると「今年はもっとブログを更新しよう」などと思いがちなわけで、、
そんな気持ちで初エントリ。

今年の年越しはトミドコロさんと
「年またぎ33時間テレビ視聴祭り」という
ユーストリーム番組の裏方をしつつ過ぎていった。

参考:トミドコロが33時間不眠不休でフジのバラエティをアピール
http://natalie.mu/owarai/news/62046

その番組内で出演したゲストが書き初めを残して行くという企画があり、
自分も数年ぶりに習字をやってみた。

IMG_0177.jpg
書いた文字は「萌え」。

決してウケを狙ったイタイ奴という訳ではなく、、
最近とある人の「日本的なガラパゴスにこそ世界への競争力がある(はず?)」
という言葉に何だか感じ入るものがあって、

その象徴とも言える「萌え」について
自分なりに咀嚼した上でコンテンツやサービスを生み出していきたいなと思っていたので、
その言葉を書いてみた。

ちなみに出演者さん全員の書き初め
IMG_0178.JPG


ユースト番組の方は、やっぱり実際やってみて初めてわかる事もあるわけで、

今回は、まだうまくは表現できないけど、
テレビなどのライブコンテンツを共有する手段はツイッターなり何なり色々ある中、

その際「MCやDJ的な人」がいるかいないかで、
一体感が醸成されるプロセスや方法論が違ってくるものなんだなと。

そしてそのノウハウは早晩体系化されうる領域かもしれないな、
などと思いながらやっていた。

というわけで新年1日目からなかなか味わい深い一日で有り難い限りだった。


深夜4時に帰宅して、ワイン一杯飲みつつこれ書いて就寝。

2011年11月25日

これから伸びそうなモノ

個人的にこれからまだ伸びそうだなと思っているモノ。忘れないようにメモ

■Campfire的なモノ
クラウド・ファンディング。企画ありきで物事が動き出すような仕組み。
また、同様なクラウド・ファンディングのプラットフォームビジネス。

■Y-com的なモノ
インキュベーションをする為に、ベースキャンプ的な日本流で言うと合宿的な仕組みまで作って
新規事業を育てるような仕組み

■シェアワーキングスペース
渋谷co-ba , トーキョーよるヒルズ、colish、のような動き。
Facebookがますます一般に浸透するにつれ、
ソーシャルキャピタル的な、ネットの関係性をリアルにも落とし込むような動き。

■LINE的なモノ
スマートフォンで無料通話&グループメッセージングが出来るサービス

■パーソナルクラウド
地上波放送、BS、CS、ラジオ、膨大なコンテンツをパーソナルクラウドに溜め込んで
時間、場所の制約から解放されてそれらのコンテンツにアクセスできるようなサービス

■スカイプ英会話 よりカテゴリ特化型に
レアジョブ、newn、ワクワーク、ラングリッチ、オンライントーク、カフェトーク

■思想ブーム
東浩紀さんに代表される思想系ソフト

■スナックカラオケ
その日偶然その場にいた人たちで一体感を味わうような空間、サービス
横丁的なもの ハシゴ酒

■ナタリー

■Facebookアプリ

2011年7月16日

ニコニコ神社

お台場合衆国の「ニコニコ神社」企画
おもしろい!

カメラ側に神社とお賽銭箱があって、
お賽銭はすべて東北の支援金に寄付

「願い事を言う」っていうユーザー参加の設定がいいですね〜

2011年7月 7日

ジュブナイル

世の中スタンドバイミー回顧ブームなのか?よくわからんけど、

どうしても「super8」が気になってしまい、

日曜の夜に、チャリに乗って品川プリンスシネマまでひとっ走り。レイトショーで観てきた。


「ジュブナイル感」って、素で使ったことのないワードだけど、

随所に「少年」が描かれていて、なんというか、いつのまにか汚れてしまったのか穢れてしまったのか、

そんな自分と比べながら、少年の心を持ち続けたいものだな〜なんて思ってしまった。


アメリカ大陸を車で横断するとか、

自転車で日本一周するとか、


そんな系のことへのアコガレが募ってしまった。

2011年6月28日

是枝監督の『奇跡』



18時から本日最後の打ち合わせの前に、

ふっとこの前電車の中吊りでみた是枝監督の映画「奇跡」が頭をよぎって、

早く終わったら帰りに観てこうかな、と思いつつ

19時半頃あがって、メディアージュで一人鑑賞。

お客さんは自分以外に若いカップル一組だけだった。


<以降、いわゆるネタバレを含む感想>


まったく予備知識を入れずに見始めたけど、

開始早々、お、これは現代版「スタンドバイミー」じゃん、と。

ちょっとうれしくなってしまう。



中学校の時に、反抗期真っ盛りながらも、

仲のいい友達の家で二人でPCエンジンやってたときに

Yくんが、なあ、文化祭で「スタンドバイミー」やらへん?とポツリと言い出し

それからみんなで映画を何回もみて、脚本つくって、舞台で演じて

すこし不良ぶってた友達もみんなそれぞれの役割を持って一つになって・・

そんな思い出がぶわーっと頭の中によみがえりながら、

でかいビールを片手にぼーっと観ていた。



「本家」の方は、一日の旅を通じて、

結局みんな同じではなく、それぞれの道に進んでいく、、という切り口で

「大人」への成長を描いているわけなんだけど、

「現代版」は、現代風にちょっと次元の違うことを描いていたかな、と。



新幹線がすれ違う「奇跡の瞬間」で、

結局準備してきた願い事を言うことはなく、

そこから「大人」になった自分になんとなく気づくわけなんだけど、

帰ってきた主人公の一人が、

「お父さん、世界ってなんやろな?」

「ん? 駅前のパチンコ屋ちゃうの?」

というやりとりが、

「少年」から「大人」への境目として「世界」と向き合うことを知った主人公、

その脱皮に気づきながらも粋な返事をするお父さん。


そんな描き方が、「現代版スタンドバイミー」として、

すばらしい映画だったな、と思った。



なんとなくひらめいた直感どおり、観に行ってみてよかったものだ。



2011年4月 6日

前置長夫

最近何かを話す前の前置きが長くなってきた。

2011年3月24日

encountme

夜、社内の食堂で企画書を書きつつ、
我ながら結構考えてる割にはたいして進まんなーともんもんとしていたら、
放送作家をしている大学の友人とばったり遭遇。いろいろと世間話。
わりと話し込んでしまって、席にもどるとフロアにはほとんど誰もいなくて、
後は家でやろっかなと帰宅。

そういえば、昨日からカヤックがだしてるencountmeというiPhoneアプリを使っているけど、
久しぶりに未来を感じるサービスだなと感心してしまった。

電車で帰宅して家でアプリを確認すると、一人か二人くらいが「すれ違い」で更新されてて、
見知らぬ人の、いわゆる「100の質問」みたいな、
いくつもの質問に答える形式のプロフィールを眺めていると、
世の中いろんな人がそれぞれいろんなことに取り組んでいるんだな、
自分も家帰って島耕作ばっかり読んでないで、何か独自の取り組み始めようかな、なんて思ってしまう。
もう世の中すでに、一人ひとりがメディアであって、メッセージを発している。

もう3月も終わりそうなのにめちゃめちゃ寒い帰り道の中、桜が咲いたら社会人もちょうど10年終了だけど
自分オリジナルで発信しているメッセージって昔より減ってきてないかな、いかんなあ、とか考えていた。

2011年3月 6日

Bluetoothヘッドフォンなるものを買ってみた MOTOROLA S305





1月末に丸6年住んだ三軒茶屋を離れ、大崎と五反田の中間あたりに引っ越した。
そして早1ヶ月。
昔より駅までの歩き時間が長くなったので、耳で何か楽しみたいなーと思っていたんだけど、
どうしてもイヤホンをiPhoneやらに接続する行為がおっくうで、、
土曜日、ふと渋谷のビックカメラ前を横切った時にそんな事を思い出して、
ふらっと立ち寄って、そのままBluetoothヘッドフォンなるものを購入。

何故かMOTOROLA=カッコイイという方程式があるため、モト製に。
「ペアリング」なる行為をして、iPhoneとガラケー端末両方に準備完了。

明日の通勤電車でコードレス初体験をしてみよう。
・・でも多分聴くのは「電脳空間カウボーイズ」とかのpodcastなんだけど。。


2010年11月29日

人生の経験値理論とグル―ポン

半年くらい前に読んだ穂村弘さんのエッセイ「現実入門」は
40すぎてキャバクラにも海外旅行にも行ったことのない自分を
「人生の経験値」が低い人間と自称して
さまざまな人生の初体験に挑戦する、みたいな内容だったけど、

最近増えてきたいわゆる「グル―ポン」系のサイトも、
「半額だったら一回行ってみようかな」みたいなノリで、
いろんな人生の初体験ができる、っていう意味では、いいサービスかなと思う。
ありがちだけど「ブルーノートでJAZZ 67%OFF!」みたいな・・

最近ランチ話のネタに「人生で一度はやってみたいこと」を
いろんな人に聴いたりしてたので、ふとそんなことを思った。


現実入門―ほんとにみんなこんなことを? (光文社文庫)
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2010年10月10日

YATAI TRIP

会社帰りにふらりと森美術館のネイチャーセンス展を観に行く。

吉岡徳仁さんは知ってるけど、他の2作家はまったく知らず、
その油断が良かったのか、栗林隆さんのYATAI TRIPという作品に
ついつい長時間見入ってしまった。

屋台という移動可能な空間発生装置は、インターネット的なメディアだと思う。
予期せぬ出会いを発生しうる要素があって。

それにしても、
この自分の中にある屋台的なモノへの憧憬はいったい何なんだろう・・



KOREA YATAI TRIP 10


2010年8月 7日

くま散歩 2010夏 三浦半島と城ヶ島

くまという名の友人とわりと近くを旅するシリーズ「くま散歩」の夏編。
今年は三浦半島へズームイン。

といっても、たしか一昨年もほとんど同じことやったよなー、、と思い、
企画をメールでもらってから、
「これって・・要するに一緒だよね」と何故か上から目線で電話すると、
当日には「日本随一のパワースポットに行く」という企画強化がなされていた。

miura02.jpg

んで、まずは件のパワースポット「走水神社」へ。
江原啓之さんがスピリチュアルスポットとして書籍で紹介していて、有名なとこらしい。
由来を調べてみると、どうやらヤマトタケルのために身を捨てたオトタチバナヒメという女性を祀っているとのこと。

写真 2.JPG

ここは2段構えの構造になっていて、本堂みたいなところからさらに上に登ると、小さな神社が3つ並んでいて、そこは確かにただならぬ空気を感じたので、写真は撮らずにしばらくぼーっとしていた。

写真 3.JPG

三崎口の駅からバスに乗り換えて、三崎港のはしっこまで。
「まるいち食堂」という、その場で魚をおろしてくれる系のお店に向うも、
結構な行列だったので、
少し歩いて「くろば亭」へ。
まぐろづくしと、はこふぐのホイル焼きとか。

miura03.jpg

その後、ガリガリ君タイムを挟んで、
三浦半島からすこし出島っぽくなっている「城ヶ島」へ。

写真 4.JPG

もうちょい写真を撮ってくればよかったけど、
かなりの岩場・・ とはいえ結構海水浴をしている人がいるのが意外だった。

写真 5.JPG

思い切って近場で潜ってみると、熱帯魚みたいな色をしたお魚さんと、いかにもなクラゲがぷかぷかと泳いでいた。正直刺されるとこわいよなーと思ってすぐに引き返したら、
焦っていて岩で手をすりむいてしまった。

miura04.jpg

島に唯一ある京急のホテルにて、大浴場に入ってひと息。
フナムシってこわいよねとかそんな話して、今度は三浦半島以外にも行ってみようってことで、電車で帰宅。帰りの京急はボックス席じゃなかったので、ぼーっと景色をみながら考え事をして帰った。

2010年5月 4日

4日の午後


連休の真ん中で、昼間にぽっかりと時間があいたので
ショッピングセンターのカフェで考え事でもしてこうようかと
ノートとボールペン持って出かけてから
書店で、そういえばと思い
岡田利規「わたしたちに許された特別な時間の終わり
という小説を買って読んだ。

かなり面白かった。

日常のいわゆる「あるある」を切り取りつつも、表現がとても上品。
無駄な部分がほとんど無いからか、
その上品な表現があとあとまで印象に残り続けるというか・・


大江健三郎さんが巻末の選評で絶賛しつつ、
「新たな仕事をするモチベーションが湧いた」的なことを書いていて
自分も同じく、本編とは関係ないけど紛れもない「才能」に触れて
少しだけ頭が冴えた気がした。


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5 新たな才能の出現と見た

2010年4月11日

ヘッドホン

今日のタマフル(ウィークエンドシャッフル)でヘッドホン特集をやっていたので、メモっておこう。
ゼンハイザーのヘッドホンというのを、買ってしまうことになるんだろうなあ・・たぶん。

■いわゆる「モニター系」の大定番

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5 音楽制作用に限定されたスタンダードなヘッドフォン 5 良い意味でプロ仕様ですね。 5 音には癖がありませんが用途に癖(?)がありますw 5 クラシック系はコレ 3 業務用です。


■土井さんって人のおすすめ
音が加工されていなくて良いらしい。逆に化学調味料入りな感じのヘッドホンはイマイチとのこと。

■放送作家の古川さんもおすすめ
「あがる」要素もあるのだとか 締め付けが長時間装着するにはややキツめとのこと

Sennheiser クローズド型ダイナミックヘッドホン HD25-1:2
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5 奇跡の音 5 最高のヘッドホンのひとつ 5 素晴らしいヘッドホンです。 5 マイルストーン 5 低音の迫力がすごい

2010年2月 8日

百万円と苦虫女

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なかなか寝付けなかった土曜日の深夜、3時くらいから観はじめた。

大きく3章で構成されるロードムービー風な作品。

全体を通してずっと、なんとも言えない暗い感じを漂わせている。

途中で眠くなるだろうから、そしたら寝よう、と思いながら観はじめたんだけど、結局最後まで観終わってしまった。

要するに、おもしろかった。

「タナダユキ」さんと言えば、自分のなかでは、いつもよく行く三茶の喫茶店に置いてある「CUT」という映画雑誌で、巻末あたりに見開きのコラムを書いている、猫が好きなんだろうな、と予想される人。という位置づけだったのが、

ああ、こういう風に丁寧な仕事をする人なんですね、という認識になった。

(ネタばれ有り)

細かい感想だけど、3章の森山未来編で、なんで彼がお金を借りてた本当の理由を言わないのか、辻褄があっていないと思う。心底好きじゃないから最後ドライになったんだと思うけど、そうなるとラストシーンで追いかける意味がないというか・・・

すれ違いのままおしまいっていうのも嫌いじゃなくて、ホイチョイ映画の「波の数だけ抱きしめて」的な終わり方を彷彿とさせたけど、さらに「ま、いっか」的に締めたのが、女のたくましさというかが表現されていて、よかったのではないかなと思う。


2010年1月25日

スロウライダー

最近ノイズキャンセリングヘッドホンなるものを買ってから、
深夜寝る前1時くらいにビール飲みながらヘッドホンで音楽を聴くことが増えた。
でも結局10年前大学時代に聴いていたサニーデイサービスの曲を聴いている。

さっきmixiを見ていたら、最近高松でやったアコースティックライブの動画がアップされていた。

ライブハウスのスタッフがYouTubeに上げているらしい。
お客さんからリクエストを募りながらの進行で、1曲目はスロウライダーから始まっていた。

こうやってギターを持って地方を巡回してるんだ。いけとるなー・・

2010年1月 5日

新橋 なつかしや

新年初日から先輩にお誘いいただいて
新橋の「なつかしや

IMG_0514.JPG


素晴らしかった。
古き良き時代のみずみずしいモノ作りって感じがした。



明日起きるのつらそう

2010年1月 3日

くま散歩(お正月version.2010)

おもにラーメンを中心に食べ歩いている友人とほか2名にて
毎年恒例となりつつある正月の東京散歩企画

今回は三ノ輪、南千住、入谷、といった
あまり馴染みのない場所にズームイン

最近、個人的に「大衆酒場」をフィールドワークしていることもあり
事前に「古典酒場」とかでせっせと調べた情報をもとに
三ノ輪の「土手の伊勢屋」というお店に行ってみる

IMG_0491.JPG

ちうか行ってみると
てっきりどて焼きとかもつ煮屋さんかと思いこんでいたら
天丼屋さんですか!と一回コケつつも
まさかの大行列で
しょうがないので先に初詣を済ませてから、もう一回来店

建物がかなりいい感じ、「ザ・日本」って感じなんだけど
天丼の味は、正直とても普通だった

ここに「古典酒場」によく載っていた
「電気ブラン」というお酒があったので(1杯250円)
何事も経験と思い飲んでみる

味は・・よく言うと「下町のテキーラ」、
悪く言うと「油性マジック」(Mackyみたいな)

三ノ輪界隈、泪橋からどや街を抜けて商店街とか散策したけど
知るほどになんとも言えない歴史があるとこで
新年早々、重たい空気になりかけてしまった

IMG_0488.JPG


結局となりの浅草まで行って
人ごみの中、浅草寺。そしたらまさかの大改装中で
またコケた

なにげに行ったことないので
「神谷バー」でも行ってみよかと足を運ぶと
ここも大行列で
そのまま隅田川を見に行って、川だね、そうだね、とか言いつつ
近くのビニールテントでマッコリ飲みつつ
友人とそれぞれの業界話とかを小一時間しゃべっていた

銀座線で座って帰宅


#
そういえば

「吉田類の酒場放浪記」

こんな番組を発見
吉田類さんという方は「大衆酒場」系のカリスマタレントなのかな

最近テレビは自分の勉強机のデスクトップPCで見てるんだけど
BSは見られないので
こういうのニッチ掘り下げ番組は
1話100円とかだったら購入してPCで見るんだけどなーと思う


東京銘酒肴酒場―古典酒場探訪ガイド (SAN-EI MOOK)

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4 酒場は幸せなのだ


2009年10月12日

村上春樹「1Q84」を読み終わった

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村上春樹「1Q84」を読み終わった。

途中からぐいぐい引き込まれていく感じがあって、やっぱすごいよなーと思いつつも、
全体としては「薬にも毒にもならないザッツエンターテインメント」かなと思った。

オウム真理教を彷彿とさせるカルト組織や、綾波レイのような不思議な17歳少女、
チャーリーとチョコレート工場に出てくる小さなおっさんのような「リトルピープル」、
「1984」と「1Q84」のパラレルワールドの入り口である高速道路の公衆電話
(それが「三軒茶屋」だったことが微妙に嬉しかったりもして)

ファンタジーや推理小説の要素をからめつつ、
大筋としては、作者はオウム真理教を研究していた時代もあったし、
主人公が巨大なカルト組織の内部に入り込み解体していく、という流れになっていくんだろう
という期待感のもと、読みすすめていくわけなんだけど、

2巻で組織のリーダーがあっさりと亡くなってしまい、そのあっさりっぷりと
残りページ数から推測すると、
こちゃカルト組織本部殴りこみパターンには入らないなー
あとはファンタジーと恋愛を織り交ぜて煙にまいてく感じだ、、と
最後100ページくらいは、しょうがないよなザッツエンターテイメントだよな
とか思いながら読んでいた。

そんななか、
今回ひさびさに村上春樹を読んだからか、冒頭から雪崩のようにたたみかけてくる「春樹文体」が、
ある意味本人も「ネタ」的に投入してきてるような印象を受けて、

「彼女は臆病な小動物みたいに深い穴に逃げ込んでいる」
「どこまで行ってもその答えはイエスでありノーだ」
「説明しなくては分らないということは、説明しても分らないということだ」

とか

自分的には、

「ホットケーキのように作るそばから売れています」
「こう見えても口は堅いんです。はまぐりの生まれ変わりじゃないかと言われてます」

みたいなのは、仕事のやりとりでも使えそうだなと思ってしまった。

もしかすると村上さん的にも、
薬にも毒にもならないモノに時間を割いてもらってしまったので、
せめて春樹文体使ってください的なノリになってきてるのかな?

珍しく感想本「村上春樹1Q84をどう読むか」というのが出ているので
こっちも読んでもうちょっと掘り下げてみよう

2009年9月23日

TOKYO EDIT

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5連休の4日目。

夜、恋が終わった女の子とみんなで飲んでると言うので、

中島らものエッセイ「世界で一番美しい病気」を持って、終わりがけに合流しようかなと出かけようとしたら、
「今おひらきで会計してるとこ」と来なくていいよ的なつれない返事。

余らせていたエネルギーの持って行き場がなくなってしまったので、ツタヤでも行くかと夜の散歩。

最近ツタヤの前で毎日ギターのソロをやってる人がいて、ティアーズインヘブンを弾いていた。

お薦めコーナーで「TOKYO EDIT」というロケットカンパニーが出してる本をぱらぱらめくって、

おお、これは大人がふざけている仕事だ、と思って2000円高いなーと思いながらも買って帰った。

三宿のOKAVILLAGEというお店を紹介しているページがあって、今度行ってみよかなと思った。


2009年8月27日

何階建て

2009年6月くらいにて(アバウトな情報)


ヤフー PV:約450億/月 会員数(プレミアム):約745万 

モバゲータウン PV:175億/月 会員数:1446万人 売上:約40億/4半期

グリー PV:171億/月 会員数:1260万人 売上:約51億/4半期

ミクシィ PV:153億/月(モバイル111億・PC42億) 会員数:1741万人 売上:約30億/4半期

アメブロ PV:約100億/月 売上:約8.5億/4半期


ヤフーが300階建ての摩天楼だとして、モバゲー・グリー・ミクシィは150階建ての高層ビル群、Amebaは売上も加味するとキャロットタワーくらいかな

2009年8月19日

上面醗酵

先日買って読んだもやしもん8巻は全部ビールのお話で、ドイツのビール祭りオクトーバーフェストの農大版をやろうというストーリーなんだけど、なかなか熱い展開で若干ウルっときてしまった。いわゆる「学園祭のノリ」はいくつになってもやっぱし好きなんだよなあ

そんで帰りにコンビニでビールを買おうとしたら「よなよなエール」ってのが売ってたので買って飲んでみた。

もやしもんによると、
エールというのは上面醗酵タイプのビールで、もともとビールと言えばエールだったんだけど、後に下面発酵タイプの「ラガー」が誕生して、こっちの方がのどこしさわやかで飲みやすかった為、現在ではビールと言えばラガータイプになっているとの事。
エールの語源は中毒とかそういった意味で、ラガーは「貯蔵」。
エールは逆に個性豊かな香りを楽しめる。
お酒の法律が変わって地ビールを作りやすくなったので個性豊かなエールタイプの地ビールも増えてきたみたい。


・・と、いつでもうんちくを語れるようにメモ。


2009年8月10日

SEPTIS 三軒茶屋

土曜日。
三軒茶屋にあるセレクトショップSEPTISでグラミチの短パンを購入。
三茶でも服が買えると判明してうれしかった。

SEPTISはおちまさとがやっている「男のやんちゃ買い推進委員会」にも加盟していて、
品揃えがあなどれない感じ。

■訪問レポート
http://event.rakuten.co.jp/lounge/yanchagai/shoprepo_septis.html

■ブログ「SEPTIS 三軒茶屋のセレクトショップ」
http://septis.blog111.fc2.com/

この日の夜にもう一回行って、モンクレーのポロシャツを買ってしまった。


夜は出張で東京に来ている友人たちと4人で飲み。
この日はtwitterでつぶやきながら飲んでみた。


日曜日、友人の舞台を観に新宿へ。
影の大ボス「ゼロ」を倒すというサスペンスで、ラーメン屋の店員さんが怪しいなーとか思いながら観ていたら、最後の最後で友人が大ボスだったのでびっくりした。

2009年8月 6日

越後妻有トリエンナーレ2009

越後妻有トリエンナーレ
今回は5人で行ってきた。

高速を降りて、中里エリアから。

DSC_0791.JPG


日本三大渓谷の一つ「清津峡」を鑑賞。
たどり着くまで炭鉱のトンネルを1KMくらい歩いてしんどかった。

DSC_0814.JPG


田島征三さんの閉校した小学校を使った作品。
外の水車で動力を生み出して、マリオネット状につながった校舎内の作品が動く。


DSC_0816.JPG<


天井を見上げると、図鑑を切り取って作られた無数の蝶。気の遠くなる作業。


DSC_0818.JPG

脱皮する家。


DSC_0859.JPG


DSC_0862.JPG


棚田を越えた山奥にある流木を使った作品は3年前から進化していた。

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ジェームズ・タレル、光の館。

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小雨が降ってたけど、途中からドームを開いてくれた。

DSC_0907.JPG

光の館のさらに奥、山道を登って行った先の作品。辿り着くのがしんどかった。
途中で虹を発生させるRAVE空間みたいな作品があった。

DSC_0914.JPG

2日目の終わりに十日町のキナーレへ。「絶対交換会」というわらしべ長者みたいなイベントをやっていて、行きの車でみんなで遊んでいた「ヘキサゴンドリル」を献上。

その後、長岡にいって花火大会を鑑賞。三尺玉が何発も上がるということで、興奮して見た。

渋滞に巻き込まれてから関越で帰宅。朝6時に三茶に戻ってから、2時間寝てそのまま出勤した。
きつかった。

2009年7月 8日

エヴァンゲリオン 感想

けっしてヒマという訳ではないんだけど、
仕事帰りに渋谷でエヴァンゲリオン:破を観てきた。

先週金曜日にWeb制作友達のO君に激しく勧められたのと、
仕事つながりの知人K氏のブログにも激しく称賛のエントリがあったので、
観てみよっかなーと思って行ってみた。

結果、スゴイ作品だった。観に行ってよかった。
エヴァメイニアではないので、解説はできないけど、
庵野秀明さんの才能が「才能の方からこっちに向かってくる」感じだった。
ピカソとかそういうアート作品を観た時に感じるような感覚。
一流の人たちが持っているモノ作りへの執念、なんだと思う。

10年以上前に俗に言う旧劇場版というのを観た時は大学二年生だった。
夏休みのめちゃくちゃ暑い日。友達のS君と男二人で新宿の映画館に行った。
内容はほとんど覚えていないんだけど、
間に休憩をはさんだ2部構成だったことと、
最後はたしか全部真っ白になるみたいな終わり方だったような・・・
それで、結局風呂敷たためなくてリセットボタン押した系かー(がっかり)みたいな
感想を持って帰ったような記憶がおぼろげにあった。

今wikipediaを読み返してみると、↑の記憶はあながち間違っていないみたい。

最後、エンドロールの後に次回作「Q」の予告が入って終わったんだけど、
今回は「人類補完計画」のオチを用意しているんでしょう。完結編に期待。


2009年6月18日

偶有性とおもしろさ

ちょっと前だけど茂木さんの「ひらめき脳」 という本を読んでいたら、
「偶有性のないところに面白さはない」と書いてあった。
偶有性とは不確実性とか「なにか予期せぬ事が起きそうな状態」とかそういうことだろう。
逆に言うと偶有性が起こりうる場を作ればそこにおもしろさが生まれる、ということか。

2009年6月17日

サラサラビューン

こんなことを書いてしまってよいのか分からないけど、
ずいぶん前にイッセイミヤケの企画の人と話していたときに
風によくなびく新商品コートのネーミングを考えることになったらしく
風にまつわる言葉を「モンスーン」などいくつもピックアップして
デザイナーに渡したところ、ありがとうと言われ、
結果決まった商品名は「サラサラビューン」だった・・・
と言うエピソードを聞いて、なんて優秀なデザイナーなんだ、と思ったことがあった。

マーケティングノウハウで有名な神田昌典さんの著書「全脳思考」によると、
いいネーミングはキャッチーなことは当然として、
詳細なストーリーを知りたいと思わせる「問い」としての機能が必要とのこと。

「サラサラビューン」は、その語感からすぐに意味が理解でき、
かつ、どういうことやねん?とさらに検索して知りたくなって、その後服を着てからも
ねえねえ知ってる・・と人に話したくなってしまう要素が含まれている、気がする。

最近ネーミングを考える機会が多くて、ふとそんなエピソードを思い出してしまった。


2009年6月15日

フレクトリック プロジェクト

フレクトリック・プロジェクト

777福田さんのブログで紹介されてた。メモっておこう。リズム天国×協力プレイって感じもおもしろそう。

「スキンシップ」は文字通り体が触れ合うことなんだけど、触れ合うわけではなく、かといってコミュニケーションという言葉だけでは足りないような、共同で何かをやるってことに対する精神的スキンシップみたいな領域があるんだろうなーと思った。

2009年6月14日

ノンバーバル コミュニケーション

ノンバーバルコミュニケーションとしてのゲーム、って考え方もあるなーとふと思った。単なるメモ


 

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